画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年3月8日放送
出演メンバー
吉田朱里(アカリン)
矢倉楓子(ふぅちゃん)
ドキュメンタリー映画で親子でフィーチャーされていた
矢倉 「そうなんですよ。弟がね、出演したりとか。」
吉田 「そうや、見たもん、朱里も。」
矢倉 「ついに映画デビューしちゃって。プレゼントとか持って帰ると、『おれにはないん？』みたいな感じで言ってきたりとか(笑)」
吉田 「かわいすぎるやろ(笑)」
矢倉 「ちょっと映画デビューしたことを喜んでるみたい。」
吉田 「友達とかに見られたら、写ってるやんってなるもんな。」
矢倉 「なりますね。」
吉田 「(弟が)もっとちっちゃかったイメージやから。ふぅちゃん、だってNMB５年目やんか？５年前に話してた弟ってちっちゃかったやん？」
矢倉 「うん、ちっちゃかった。」
吉田 「なんか大きくなってんな～って。」
矢倉 「そうなんですよ。わたしもあらためて見ると、でかって思って、こんなにぽっちゃりしてたかなーって思ったぐらいすごい大きくてびっくりした(笑)」
吉田 「成長や(笑)」
弟にもファンの方からプレゼントが届くように
矢倉 「そうそう、届いてるんですよ。誕生日近づいてくるとゲーム届いたりとか、フィギュア届いたりとか。」
吉田 「嬉しいやん。」
矢倉 「だから毎回誕生日のとき探ってます。わたしの方ちらって見て、『ないんかなー』って(笑)」
吉田 「かわいすぎる(笑)。わたしも『妹にこれあげて』みたいなのある。」
矢倉 「やっぱりありますよね。」
吉田 「申し訳ない。」
矢倉 「ありがたい。」
吉田 「わたしの妹に関しては、わたしのものでも貰っていくから。」
矢倉 「勝手に？」
吉田 「そう。」
矢倉 「姉妹あるあるや。」
吉田 「わたしの服とか全部着るから。これ(今着てる服)とかさ、この前洗濯してちゃんとなおしてたのに、次、洗濯コーナーに置かれてたもん。」
矢倉 「着られてるやん、勝手に(笑)」
吉田 「そう、１回着られてるってこと(笑)」
矢倉 「でも、姉妹いいですね。」
吉田 「ほんまに？(笑)わたしお兄ちゃんが欲しかったな。」
矢倉 「わかる、お兄ちゃん欲しい。」
映画の中で白間美瑠と比べられていた
矢倉 「映画のなかは、なんかすごい、そこフィーチャーされてたから。ファンの方的にはどうなのかな？って思うんですけど。普段は別に、あんな、映画はすごいなんか。」
吉田 「ドキュメンタリーってなると、それっぽく写っちゃうからね。」
矢倉 「そうなんですよ。」
吉田 「わたしとか、他のメンバーからしたら、ふぅちゃんと美瑠がめちゃくちゃ張り合ってるっていうふうには見えてないけどな。」
矢倉 「うん、うん。」
吉田 「お互いにいいところをちゃんと分かってて、お互いの良さをいかしてて、ちゃんと(一緒の)チームで頑張ってるなっていうイメージやから。」
矢倉 「うれしい。」
吉田 「あんまりそういう風にファンの人はとらえて欲しくないよな。」
矢倉 「そうなんですよ。あんまり考え過ぎないでほしいなって思います。」
吉田 「そのほうがいいと思う。」
グラビアのオフショットが過激？
矢倉 「言われる(笑)」
吉田 「言われてんの？(笑)」
矢倉 「(スタッフに)何でこんなん知ってるんですか？」
吉田 「ここの大人は調べに調べてます。」
矢倉 「『オフショットのほうがいい』みたいに言われるから、載せんとこって思って。」
吉田 「ふぅちゃんも、もうお姉さんやからさ、色気もね、出てきますよ。」
矢倉 「そうですよ(笑)」
意外と体が柔らかい
矢倉 「めっちゃ柔らかいです。NMB入ったころは、すごい硬かったんですけど毎日毎日お風呂上りとかに(ストレッチ)やってたら、柔らかくなってきて。やっぱ続けてたら柔らかくなりますよ。」
吉田 「わたし、ストレッチ一番嫌いやねんな。」
矢倉 「柔らかそうやのに。」
吉田 「全然柔らかくないで。」
矢倉 「へー。」
吉田 「届けへーんってなる。」
矢倉 「固いんや。」
吉田 「固い、固い。」
インスタグラム始めたけど反響はどう？
矢倉 「あんまり更新してなかったんですよ。特にオシャレじゃないし(笑)」
吉田 「(笑)」
矢倉 「(更新)することと言えば食べ物のこととかなって思って。だからアカリンさんのインスタとか見て勉強してます。」
吉田 「わたしも全然オシャレじゃないよ(笑)」
矢倉 「いやいや、女子力おばけって言われてるぐらいやから(笑)見てます、色々。」
吉田 「紗英ちゃん(村瀬紗英)とかオシャレじゃない？」
矢倉 「うん、オシャレ。」
吉田 「でも、いいやん、そんなん。今の時代ってインスタの時代らしい、世界的には。」
矢倉 「そうなんや。」
吉田 「日本とかツイッターが多いけど、外に向けての発信はインスタの方がいいらしい。」
矢倉 「そうなんや。」
吉田 「オシャレとかに限らず、インスタやるのはいいねんて。」
矢倉 「自分のアピールとして。」
吉田 「仕事の話もインスタから繋がったりすんねんて。だから、インスタはやったほうがいいって。」
矢倉 「いいこと聞きました。がんばろ、インスタ。」
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