NMB48川上礼奈 市川美織と矢倉楓子の卒業コンサートで感じた事とは?「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2018年4月5日配信

出演メンバー

川上礼奈(れなぴょん)

市川美織(みおりん)と矢倉楓子(ふぅちゃん)の卒業コンサートについて

じゃあ、まずはみおりんから。みおりんは本当に尊敬できるところがたくさんある人やなって思ってて。

“レモンちゃん”“うどんちゃん”って感じで、そういうキャラってイジられやすいし、バカにされやすいんですよ。でも、みおりんは本当に自分の芯がしっかりしてて。自分がやりたい方向に真っ直ぐ進んでるというか。自分の考えをしっかり持ってるし、尊敬できるなって。そういうところが素敵だなって。そう思うことが多くて。

イジられキャラで、小さくて、可愛くて、天使なみおりんが卒業しちゃうのはすごく悲しいけど。それ以上にNMBに残してくれたものがすごく大きいなって思って。みおりんからは見習うところがいっぱいあるなって思う。

ふぅちゃんは、今はチームが離れちゃったけど、ずっと一緒のチームでやってたし。2期生として入ってきたときは、ひょろひょろで「この子大丈夫かな?」って思ってたけど。あんなに素敵な可愛い美少女に成長して。

ふぅちゃんは本当に良い子やから、ふぅちゃんにはこれからの人生、本当に楽しんでほしいなって思う。幸せになってほしい。

みおりんもふぅちゃんもめっちゃ綺麗でしたよね。みおりんはドレスを着てると本当に妖精さんでしたよね。楓子はほんまに美人。綺麗。画面映えする顔すぎて、(ステージの)裏で、さや姉とかみんなで「あんな画面映えする顔の子いる!?」って言ってて。ほんま可愛かった。

2人の卒業コンサートに出て、自分が卒業するときに卒業コンサートをしてもらえるような人になりたいなってすごく感じた。


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