画像引用 twitterより
「山本彩の、レギュラーとれてもうた！」2016年3月5日放送
出演メンバー
山本彩
近藤春菜(ハリセンボン)
箕輪はるか(ハリセンボン)
耳元での『あーんして』に大興奮！
リスナーからのメール「わたしには昔からずっと好きな男の子がいます。周りは『両想いだ』とか言ってくるけど、お互いの気持ちを確かめたことはありません。
彼は自分の夢の為に東京の大学に行ってしまい、今は彼が地元に帰ってくるお盆とお正月の年に2回しか会うことができません。
ついこのあいだ、お正月に彼が地元に帰ってきました。わたしは大阪で1人暮らしをしているのですが、仕事を終わらせてすぐ地元に帰りました。小学生の頃から仲の良い地元の友人、男女合わせて8人で集まるのが毎年のお正月の過ごし方なのです。
みんなでテレビを見ながら年越しそばを食べていると、彼が急にわたしの隣りに来て『なあ、あーんてして』ってわたしにだけ聞こえるぐらいの小声で言ってきました。
わたしはみんなの目も気になるので平静を装って普通にあーんてしてあげましたが、心の中はドッキドキのバックバクでした。耳元での『あーんてして』めっちゃかわいくないですか？」
山本 「あー！」
近藤 「どうした？びっくりした。」
山本 「なんやこれー！」
近藤・箕輪 「(笑)」
山本 「うわー！」
近藤 「たまらんくなってる。」
山本 「なんやねん！」
近藤・箕輪 「(笑)」
山本 「ちょっとー！」
近藤 「どう？これはどう？」
山本 「こりゃあーよー！」
近藤 「演歌？何？(笑)」
山本 「なんなん、もう。ちょっと恥ずかしいわ。」
近藤 「うわっ、めっちゃ赤くなってる。」
箕輪 「赤い。うわっ。」
近藤 「さや姉、赤！耳、赤！」
山本 「(笑)。いやー、やだわ、これ。」
近藤 「どう？正直どう？」
山本 「でも、これはもう分かってるでしょ、お互い両想いって。」
近藤 「うん。」
山本 「この男の子も、いよいよこの試合に決着をつけに来てる感っていうのが。」
近藤 「たまらん？」
山本 「みんながいてる中でやるっていうのが、友達(のままの関係)を終わらせようとしてる感じが。」
近藤 「あー、そう取るね。なるほどね。わたし、ちょっといやらしく感じちゃったんだけど。」
山本 「何がですか？」
近藤 「ちょっと東京に出て、女の子慣れしちゃってんじゃないかな？って感じがしたんだけど。」
山本 「あー、そういうことかー。」
近藤 「なんか慣れてない？友達の前で2人にしか聞こえない感じで『あーんてして』って、何こいつ？ってなっちゃう。」
山本 「そっか～、言われてみたらそうかもな～。」
近藤 「(笑)」
箕輪 「あんまり、友達も見せられて気持ち良くは無い。」
山本 「いや、でもなんか、周りが2人の関係性を知ってしるのであれば、お祝いしたいんじゃないですか。でも、まあ確かにね・・・」
近藤 「ちょっと、東京感出してきた感じがして。」
山本 「『まだ俺のこと好きやろ？』みたいな。」
近藤 「うん、そうそう。もてあそびそうな気がする。」
箕輪 「ちょっと変わっちゃったんじゃない。」
近藤 「でも、とらえ方だけどもね。」
山本 「ね、どっちとも取れるな～。ほんでこれ(メールの送り主の住所が)、地元やな。」
近藤 「あら(笑)。すれ違ってるかもよ。」
山本 「知ってる子かもな～(笑)」
近藤 「(笑)。でも、すごいね。すごい反応良かったから。」
山本 「いや～きましたね、これは。」
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