NMB48上西恵は太らない?渋谷凪咲は太った?「NMB48学園」

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nmb48gakuen20160123
画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2016年1月23日放送

出演メンバー

上西恵(けいっち)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)

なぎちゃん太った?

リスナーからの「新年会の写真を見て、なぎちゃんが太ったんじゃないか?」というメールから・・・

大林 「『太ってるよ』と。」

渋谷 「えー。」

西森 「言うてましたやん、先週。」

渋谷 「先週?」

西森 「なんか『餅ばっかり食べた』って言うて。それでしょ?原因。」

渋谷 「そうなんですよ。今年がんばろうと思ってお餅いっぱい食べたのに。」

西森 「その意味がよく分からないんですけど(笑)」

一同 「(笑)」

西森 「別に普通の炭水化物でも。餅ってそんなにパワー出る?ってちょっと思うけど。」

大林 「太ってるの?」

渋谷 「太りました?」

大林 「分からへん。」

西森 「分からんな~」

渋谷 「1枚の写真があって、それを見てファンの方が『太った?』みたいになったんですけど。そのときにフワフワのスカートをはいてたんですよ。それかな?って。」

nagisa1

大林 「横のお姉さんはね、写真集とか色々ストイックにやられてて。」

上西 「(笑)」

西森 「そうやね。」

大林 「体系も維持してらっしゃるんです。」

西森 「けっこうね、ちゃんと細い。」

なぎちゃんはくびれてる

渋谷 「ちょっと見てください。」

西森 「やめてや、真っ裸になるのは。」

一同 「(笑)」

西森 「たしかにウエストは細いですね。」

上西 「ウエストめっちゃ細いんですよ。」

渋谷 「わたし、くびれてるんです。」

西森 「じゃあウソじゃなしに、50なんぼとかってこと?ウエストが。よくみんな59(cm)とか言うやん。」

渋谷 「ウエストは計ったことないです。」

西森 「何で計ったことないねん(笑)」

上西 「めっちゃ平べったいです。」

渋谷 「ちょっともうグラビア見てください、この(メールの)人。」

上西 「せやな。」

西森 「だいたい計らへん?一回ぐらい。」

渋谷 「えっ、全然。」

西森 「一回も計ってないの?」

渋谷 「いや多分NMBで計ったんですけど、数字はよく聞いてない。」

西森 「なるほどね。」

大林 「けいっちが認めるぐらいウエストは細いと。」

上西 「そうなんです。お菓子も絶対食べないんです。」

西森 「えー、そうなん?」

上西 「さっきも、前にお菓子が置いてあって。(なぎちゃんが)ずっと見てたんですけど。でも食べずに。」

大林 「何で食べへんの?」

渋谷 「やっぱり太るし。お菓子とか見るのはめっちゃ好きなんですよ。」

西森 「どんなんがあるかなって?」

渋谷 「そう、だから見てて。いつもけいっちさんがチョコまんが大好きやから、けいっちさんにチョコまん渡すっていう。」

上西 「そう(笑)」

西森 「何?『チョコまん』って?」

大林 「このマシュマロの中にチョコが入ってる。」

西森 「『チョコまん』なんや。『チョコマロ』じゃないんや。」

渋谷 「チョコまん(笑)」

けいっちは太らない?

西森 「こんなん、マシュマロの中にチョコなんかめっちゃ太るやん。」

渋谷 「だから、それを食べてるけいっちさんすごいなって。」

大林 「うらやましい?」

渋谷 「はい。」

大林 「けいっちは太らへんの?」

渋谷 「けいっちさんめっちゃ食べるんですよ。でも、こんな細いんですよ。」

上西 「好きです、食べるの。」

西森 「へー。」

大林 「それは何かやってるんやろ?どっかで抜いてるとか?」

上西 「食べるときはめっちゃ食べるけど、食べないときは。めんどくさくて、食料を買いに行くのが。それで食べたくても食べれないってことが。」

西森 「『食料』って家畜やないんやから(笑)」

上西 「家から出るの嫌いで。」

西森 「めんどくさがりや?」

上西 「はい。」

西森 「あ~、でも、ぽいね。」

上西 「そうなんです。」

大林 「サバサバしてて男っぽいとこあるもんな、そのへんは。」

けいっちの魔法のご飯

西森 「冷やご飯に塩だけかけて食うたりするタイプ?」

一同 「(笑)」

上西 「でも昔はそれが好きでした。塩かけて食べるの。」

西森 「昔うちの妹がよくやってたわ。好きやねんて、それが。」

上西 「おいしいですよね。」

西森 「確かにおいしいねん。」

上西 「お母さんが炊飯器開けて『魔法かけた』みたいなこと言って。塩かけたらなんかキラキラ輝いて見えるんですよ。」

西森 「あー、はいはい。」

渋谷 「へー。」

上西 「それでよく食べてました。」

大林 「悲しいわ(笑)」

西森 「えげつない貧乏や(笑)」

上西 「悲しい話じゃないんです(笑)。おいしいし、すごいと思ってました。」

西森 「学校の弁当とかも、真っ白で魔法かけただけとか、あったってこと?」

上西 「それはない(笑)めっちゃがんばって作ってくれてました!」


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