NMB48古賀成美 三田麻央の生誕祭で手紙を読んで涙を流した理由とは?「SHOWROOM」

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naru-showloom20170917
画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2017年9月17日配信

出演メンバー

古賀成美(なる)

三田麻央の生誕祭で手紙を読んで泣いた

昨日、三田の生誕祭だったんですけど。生誕祭でですね、恐縮ながら古賀がお手紙を書かせて頂きました。

お手紙を書くのって、仲が良いメンバーに書くからこそ、すごく照れくさいんですよね。みんなに見られながら読んで、恥ずかしいっていうか。三田に手紙を書くなんて思ってもなかったんで(笑)。

手紙を書いてるときに、2期生の初期の頃を思い出して。書くとこを考えながら、辛かったな~、辛かったな~って。こんな辛さを味わってきたんだな~って。

いや、まあ、(感じ方は)本当に人それぞれですけど。なんか、その記憶が蘇って。三田に手紙を読むときも(手紙の冒頭の)『三田へ、9月9日・・・』で涙がダーッて(笑)。こんなに早く(笑)。

わたしはあんまり涙を流す人じゃないんですけど。でも、なんか昔のことを思い出すと。

2期生の研究生時代のときに、メンバーからよく『ほんまに涙を流さへんよな。』って言われてたんですよ。自分でも、あ~、確かにって。チームNに昇格が決まったときも泣けなくて。人前であんまり泣きたくないっていうのもあったんですけど。

でも、昔のことを思い出すと感情がこみ上げて込み上げてきましたね。歳なのかな~(笑)。涙もろくなってるのかな~(笑)。歳じゃないな、まだ19歳です(笑)。

でも、わたし、実は涙もろい人なんですよね。映画とかはすぐ泣きます(笑)。

お手紙を書くときってやっぱり昔のことを思い出すじゃないですか。この子との思い出はこうだったな~とか。色々、頭の中で思い出すと感情が込み上げてきてウルウルしますよね。

思い出っていいですよね。