山本彩加 NMB48のオーディションは姉に無理矢理すすめられて嫌々受けた?「じゃんぐるレディOh!」

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画像引用 twitterより
「じゃんぐるレディOh!」2017年9月4日放送

出演メンバー

山本彩加(あーやん)
東由樹(ゆきつん)
堀詩音(しおん)

山本彩加がオーディションを受けたのは姉に説得されて

リスナーからのメール「先日、あーやんの生誕祭が行われましたね。生誕祭ではお姉さんからのお手紙があり、そこに驚くべき事実が書かれていました。実は、あーやんはNMB48のオーディションを受ける気は無かったというのです。2ヶ月弱も説得され、締め切り15分前に応募したというあーやん。最終セレクションにも嫌々行っていたというので更に驚きです。これは、もしからしたらNMB48の山本彩加が誕生してなかったかもしれない話だなと思いました。」

堀  「すごい!締め切り15分前。」

東  「15分前ってどういうこと?ネットの応募の?」

山本 「そうです。ネットの応募です。(締め切りが)23時59分までとかで。もう、わたしはずっと説得されてたんですよ。でも、(NMB48は)正直あんまり好きでもなくて。1回、CDを買ったことがあったんですけど、結局それ以来買ってなくて。あんまりNMBのことを知らなかったのもあって、あんまり入りたいと思ってなくて。」

東  「そっちの立場(アイドル)になりたいっていうのは無かったってこと?」

山本 「はい。」

堀  「そうなんだ。」

山本 「もともと芸能界に入りたいっていうのも無くて。」

東・堀 「へ~。」

山本 「だから悩んで。結局、お姉ちゃんがめっちゃ押して押して、頑張ってくれて、受けたんですけど。」

堀  「お~。」

山本 「わたし、今、部活もやってるんですけど。部活とオーディションの日程が被ってたんですよ。」

堀  「なるほど。」

山本 「だから、わたしは『嫌や!部活休みたくないから!』って言って、全然行く気になってなかったんですけど。まあ、無理矢理行って。うわっ、受かっちゃった!みたいな(笑)」

東・堀 「(笑)」

東  「こういうタイプの子のほうがグングンいけるっていうのはあるかも。」

堀  「確かに。」

山本 「だからこそ、考え込むこともあんまり無くて。『(NMB48を)いっぱい見てきて、めっちゃなりたくて、なれて嬉しい!けど、不安・・・。』とか、そういうのが無くて。」

東  「楽しんでる感じ?」

山本 「はい。常にめっちゃ楽しんでます。」

東  「いいね~。」

堀  「素晴らしい。わたしなんか、ドラフト2期生の開催が決まってから、即、書類を応募しよう!みたいな。これでラストチャンスだ!ぐらいの勢いで、バーって送った感じだからね(笑)」

東・山本 「(笑)」

堀  「あーやんとは真逆ですね(笑)」

山本 「そうですね(笑)」

東  「様々な人が集まって、NMB48はできてますね。」

堀  「そうですね。」

山本 「わたしは受験番号が48番やって。」

東・堀 「お~。」

山本 「48や~!って思って、それでちょっとやる気が出たかなって(笑)」

東・堀 「(笑)」

堀  「49番とかだったら、あーやんはもしかしたらここに居なかったかもしれないね(笑)」

山本 「そうですよ(笑)」