NMB48山本彩 ノンスタイル井上に『好き』と伝えられる!ツイッターでDMが来たことも・・・「アッパレやってまーす!」

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appare20160718
画像引用 twitterより
「アッパレやってまーす!」2016年7月18日放送

出演メンバー

山本彩(NMB48)
内田理央
濱口優(よゐこ)
有野晋哉(よゐこ)
田中卓志(アンガールズ)
山根良顕(アンガールズ)
TETSUYA(L’Arc-en-Ciel)

ノンスタイル井上、さや姉のことが好き

ノンスタイル井上に「さや姉に好きだと伝えてほしい」と伝言を頼まれていた濱口と田中。「表では言えないようなことをしているから井上だけは絶対にやめておけ」とさや姉に注意を促す。内田理央いわく井上はツイッターで女性タレントに手当たり次第DM(ダイレクトメッセージ)を送っているらしい。という話から・・・

有野 「大丈夫?さや姉のとこには来てない?DMは。」

山本 「ありますね(笑)」

濱口 「あったの!?」

田中 「えー!」

山本 「ありました、1回。」

濱口 「あのボケ!!」

一同 「(笑)」

田中 「あいつー!」

濱口 「これはあかん。」

有野 「返信してないよね?」

山本 「返信はしたと思います。」

山根 「あいさつ程度?」

山本 「多分、誕生日か何かだったんですけど。こっちを気遣ってくださったメッセージだったんで『ありがとうございます』って、それだけです。」

濱口 「まあ先輩やもんな。」

田中 「もう絶対返信しないで。」

山本 「(笑)」

有野 「ブロックするか。」

濱口 「ブロックしといてください。」

山本 「フォローしてるんですけど。」

濱口 「外してください。」

山本 「フォロー外した方がいいですか?」

濱口 「はい。」

山本 「そんなにですか?」

濱口 「はい。」

田中 「危ない。」

山本 「わたしは嫌なとこ見てないので。」

濱口 「わたし達が見てきました。」

一同 「(笑)」

田中 「絶対近づかないで。」

有野 「さや姉はまだ見てないって言ってるからいいんじゃないの?」

山本 「ね、まだ判断材料が。」

有野 「害は無いもんね。」

濱口 「おれと田中君っていうクソが止めてるんやから。(普通なら)クソはクソを推すで。」

一同 「(笑)」

田中 「傷ついてからおれ達を思い出しても、もう遅いのよ。『あんなに田中さんと濱口さんが言ってくれてたのに。結局傷ついちゃった。』そんなドラマ見たくないよ。」

一同 「(笑)」

田中 「よくあるじゃない?『あんだけ言ってたのに』みたいな。」

山本 「あー。」

濱口 「オレオレ詐欺がこんだけあるって言ってるのに、まだ引っ掛かる人いるでしょ?」

山本 「そうですね。」

山根 「(さや姉が)傷ついた後だと、いきやすいんじゃない?」

田中 「あん?」

一同 「(笑)」

山根 「傷ついた後、ちゃんとした男を見せれば。」

田中 「いや、おれ、井上に傷つけられたさや姉に何の魅力も感じない。」

一同 「(笑)」

山本 「えー!(笑)。そこは支えてくれないんですか?」

田中 「全然興味なくなる。井上君とかにいっちゃう人だったんだって思って。その時点でスーって気持ち離れてく。」

山本 「えー(笑)」

濱口 「クソ界では下がるね。」

田中 「下がる。」

山本 「クソ界(笑)。他に誰がいるんですか?(笑)」

田中 「クソ界で間違いなく下がる行動、井上と付き合う。」

山本 「えー。」

田中 「いや、本当だよ。」

濱口 「でも、女性はわたしだけにしか分からへん魅力、みたいな感じでコロっといく可能性もあるらしいよ。」

有野 「大阪の番組で(井上が)口説くとこ1回見たな。ロケ中に口説いてみよう、みたいな。夢語ってた。」

内田 「井上さんがですか?」

有野 「井上が。『おれ、こんなん言うの初めてやけど』みたいな。石田君に聞いたら『あれ、よく言いますよ』って。」

一同 「(笑)」

山本 「あー。」

内田 「えー、怖い。」

有野 「夢語って熱いこと言う、みたいな。」

濱口 「恋愛をしてない人にとっては。」

田中 「そう、新鮮に感じるし。」

濱口 「上手いと思うよ。」

山根 「ゲスい感じなんですかね?」

濱口 「それは言えないですけど。」

一同 「(笑)」

有野 「だーりおのとこにはDMは来た?」

内田 「来ました。」

有野 「来た!」

田中 「えー!」

内田 「なんか無視しちゃいました(笑)」

一同 「(笑)」

田中 「それでいい。」

濱口 「無視でいいですよ。」

田中 「それが正解だから。」

山根 「色んな人に(DMを)送ってるっていうのがバレたときに恥ずかしいとか無いんだね、井上君は。」

濱口 「無いと思う。」

田中 「自信たっぷりだから。」

有野 「おもしろいな。おもしろい存在やけどな。」

田中 「おもしろいですよ。」

濱口 「おもしろいよ。お笑いとしてはおもしろいし、仲間としてもね。」

田中 「そうですよ。全然いいんですよ。」

濱口 「嫌いじゃない。」

田中 「ただ、さや姉とかにいくってなったら話は別なんです。」

濱口 「そうそう。」

有野 「あー、我らの妹分が。」

濱口 「同じテーブルを挟んで、こうやって毎週会って話してる子には絶対にダメです。」

有野 「だってさ。毎日放送のお兄ちゃん2人が言うてるから。」

山本 「お兄ちゃん。」

濱口 「好きにならないでください。」

山本 「好きにはならない。」

田中 「井上とさや姉がキスしてるとこ見たら、水ぶっ掛けるから。マジで(笑)。」

一同 「(笑)」

田中 「そのぐらいのことだから。」

山本 「大丈夫です(笑)」

濱口 「唇に熱湯を掛けるかもしれへん。しばらくキスできへんように。」

一同 「(笑)」

田中 「分かった?」

山本 「分かりました。」

有野 「井上になびかないでください。」

山本 「はい!」


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