NMB48山本彩 来年の総選挙は順位を上げるためにパンツを揉んでもらう?「アッパレやってまーす!」

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appare20160627-3
画像引用 twitterより
「アッパレやってまーす!」2016年6月27日放送

出演メンバー

山本彩(NMB48)
内田理央
濱口優(よゐこ)
有野晋哉(よゐこ)
田中卓志(アンガールズ)
山根良顕(アンガールズ)

濱口と田中がパンツを揉んだら順位が上がる?

濱口 「7位のだーすー(須田亜香里)からお手紙を頂いております。」

『アッパレ月曜のみなさんへ。AKB総選挙7位の須田亜香里です。先日、選挙前は突然の訪問だったにも関わらず温かく迎えてくださり本当にありがとうございました。

濱口さん、田中さん、あの日ベージュのパンツを揉んだこと覚えていますか?無事、あのパンツはわたしに履かれて新潟のステージに行くことができました。

7位に入れたのはお二人にパンツを揉んでいただいたおかげでしょうか?そろそろパンツを揉まれたいメンバーの行列ができ始める頃だと思います。がんばってください。7位ありがとうございました。

SKE48須田亜香里より』

内田 「本当に履いて行かれたんだ。」

濱口 「本当に履いて行ったんやって。」

有野 「(順位が)11個上がったってこと?」

濱口 「そうやで。」

田中 「11個よ。すごい効果だよね。」

濱口 「だから、2位の・・・誰やったけ?」

山本 「麻友さんですか?渡辺麻友さん。」

濱口 「まゆゆが言った『もう勝てない』と。指原に。いや、絶対おれらが揉んだら勝てる!」

一同 「(笑)」

山本 「麻友さんのパンツを揉んだら(笑)」

濱口 「指原を倒すのは、おれらのパンツ揉みしかない。」

一同 「(笑)」

田中 「だからパンツを持ってきてください。」

濱口 「持ってきてください。我々に。」

有野 「誰に言ってんの?それは。」

濱口・田中 「まゆゆ、まゆゆ。」

山本 「麻友さんは絶対ダメです。」

田中 「何でですか?」

山本 「アイドルなんで。」

田中 「みんなアイドルだけど。」

濱口 「指原に勝つにはそうするしかない。」

田中 「もう勝てないー!ってなったときに、おれらが上からファーって降りてくる。『どうしたんだい?まゆゆ』って言って。」

一同 「(笑)」

田中 「『わたしに話を聞かせて』って。」

濱口 「まず、じっくり話を聞く。」

有野 「でも、真っ白のまゆゆやもんな?」

山本 「そうです。そんなんメンバーにも見せないような。」

濱口 「それは変化を求める。」

山本 「そうですね、時には。」

濱口 「そうですよ。」

田中 「須田が18位から7位に入るって、これ何かの力が無いと無理に決まってるじゃない。」

有野 「何の力よ?」

田中 「パンツ揉みの力。我々が、何回揉みました?あれ。ちょうど11回ぐらい。」

一同 「(笑)」

山本 「もっと揉んでましたよ(笑)」

濱口 「よいさー!よいさー!って。」

田中 「よいさー!よいさー!って11回ぐらい揉んでたのよ、あのとき。」

有野 「よいさー!の数だけ。」

田中 「はい。だから(2位の)まゆゆのは1回でいいんだから。」

濱口 「1回揉むだけでいいよ。」

田中 「よいさー!でいいのよ。」

山本 「その、よいさー!で7万票が動きますか?」

田中 「動くよ。」

有野 「神がおったんやな。」

田中 「神がいるんですよ。」

濱口 「揉み7。」

田中 「揉み7だから、おれらは。」

有野 「どうしますか?山本さん。揉んでもらいますか?」

山根 「3回揉んでもらえばいい。」

田中 「そうよ、(4位の)さや姉は3回。」

有野 「ベージュのパンツを神が勝手に買ってきて、神が勝手に揉んで、当日に履きなさいってだけやから。」

濱口 「あなたは当日履くだけです。」

一同 「(笑)」

田中 「簡単なお仕事だから。だーすーも何もしてないもん。」

山本 「あの須田さんのパンツは須田さんが買われたんじゃないんですか?」

田中 「おれが買ってきたベージュのパンツ。」

山本 「そうなんですね。すごい。」

田中 「買ってきて、わたしが自ら揉んで。あの子は履いて出勤しただけですよ。」

山本 「へー、すごい。」

濱口 「多分、この噂聞きつけて相当来ると思うよ。AKBグループ。」

山本 「来ないですよ(笑)」

濱口 「噂が噂を呼んで。」

有野 「SKEあたりがバーっと広がってるかもしれへんな。」

田中 「7人しかいけないから。神7に入れるために毎年7人しかやらないって決めたの、おれ。」

一同 「(笑)」

山本 「何人もやってたら神の力が争いません?」

山根 「まゆゆの1揉みとさや姉の3揉みが両方きた場合、どっちが1位になるの?」

田中 「いや~、それはやってみたこと無いのよ。」

有野 「今年デビューの神やから(笑)」

田中 「ぶつけてみたら爆発するかもしれない。ボカーン!て。」

一同 「(笑)」

田中 「徳光さんが『どうしたことでしょう』って。」

一同 「(笑)」

山本 「履いてるパンツが(笑)」

田中 「『煙が出ています』」

一同 「(笑)」

田中 「力と力がぶつかり合っちゃうから。」

濱口 「でも、まあ結果が出たからな。」

山根 「そうですね、出ちゃいましたね。」

濱口 「来るやろね、揉んでほしいって人が。」

田中 「(順位を)上げたいって人がお手紙ください、このラジオに。48グループの方々。」

山本 「あっ、メンバーが。」

田中 「『わたし、やってもらいたいです。パンツを揉まれて履くのは全然いけます。』っていう方のみね。」

山根 「お金掛かんないでしょ?」

田中 「お金掛かりません。」

山本 「パンツも買ってくれるんですね。」

濱口 「なんやったら、いらないパンツも回収しますよ。」

一同 「(笑)」

山本 「それは話が別です(笑)」


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